最近ルームメイトから聞いた衝撃の一言。
この前、ルームメイト*1と宅飲みした時、驚愕の事実が発覚しました。
なんと、ルームメイトの中での僕のイメージは「ゆっくり喋るのんびりした人」だったのです。な、なんだってー。めちゃめちゃショックでした。
確かに、学生時代、自分が比較的のんびり屋だった自覚はあります。が、都会のコンクリートジャングルに揉まれて、東京に出てから僕めっちゃせかせかしてるなー、あー僕めっちゃせかせかしてるわーと思っていたのです。*2
しかし、飲みの席で「上京してから、(自分)本当変わった気がするよ。ほら、僕、昔はすごいゆっくり喋ってたでしょ?」と振ってみたところ、ルームメイトから「こいつなにいってるの」的な表情を返されてしまいました。
「今でもそうだと思うけど」ぐああ、この台詞の破壊力!
僕は、ゆっくりのんびりな人らしいです。失礼しちゃうぜ、まったく。
しかし、一番つきあいが長く、日々接している彼がいうことですから、おいそれと無視できません。多分、本当な気がする。なんてこったい。
大変遺憾に思いますので、週明けからはクールできびきびした都会人目指して、がんばりたいと思います。