メルカリやフリルなどのフリマアプリの「イラストオーダー」文化に憧れる話。

最近、メルカリやフリルなどの、いわゆるフリマアプリを始めて使ってみました。

売る方を一回、買う方を二回経験し、なるほどこんなかんじなのかと、大体の感覚は掴めたのかなと思います。コメント欄でのやりとりみたいなのはよくわからないですが。今のところトラブル無しかなと思います。

今気になっているのは、フリマにある「イラストオーダー」という文化です。

最近はメインブログの雑記記事などでよく描くので、ご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、僕は絵を描きます。これとかです。

また、twitterにたまにラクガキを投下する場合もあります。

ラクガキりました。 pic.twitter.com/G9RfDLJZ4L
— ないなり＠ミニマリスト志向 (@nai_nari) 2017年12月7日

イラストの受発注とか、作品の公開とか、イベント参加とかは経験あるのですが、こういうカジュアルなフリマアプリでダイレクトにやりとりした経験はありません。自分の絵を気に入ってオーダーを受けるというのはどんな気分でしょうか。いいなぁ、やってみたいなぁと最近ちょっと思っています。

なので、近々挑戦してみるかもしれません。

ないなりにお絵描きしてほしいかたいらっしゃったら、是非お声掛けください。よろしくお願いいたします。

ないなりに、ないなる。